雪かきが筋トレ・ダイエット効果的な5つの理由を解説!

           
  • 公開日:2017.12.26
  • 最終更新日:2019.11.22
  • 筋トレ
雪かきが筋トレ・ダイエット効果的な5つの理由を解説!

雪かきってすごく疲れるけど、筋トレ効果やダイエット効果はあるの?

 

このような疑問を解決できる記事を書きました。

 

雪が降る地域では家の前の雪かきをする機会が多く、すごく疲れるので憂鬱になりますよね。

しかし、実は雪かきには非常に優れた筋トレ効果とダイエット効果があるので健康にすごく良いです

 

何故なら、私が実際に雪かきアルバイトを週2回ペースで2か月ほど続けたところ、周りから「がたいが良くなった」と言われるようになり、体重が5kg落ちたからです。

 

そこで今回は、「なぜ雪かきが筋トレ・ダイエットに効果的なのか?」その理由を5つ紹介していきます。

 

この記事を読み終えれば、今後は雪かきが憂鬱なものではなく、健康のために頑張ろうと思えるようになりますよ!

 

Advertisement

雪かきの筋トレ・ダイエット効果が優れている5つの理由

 

早速ですが、雪かきの筋トレ・ダイエット効果が優れている理由を以下の5つのとおり、詳しく紹介していきます。

 

(1)肩・腕の筋肉全体が使われるから

(2)バランスを取るために体幹の筋肉が使われるから

(3)除雪器具を使うと背中の筋肉が鍛えられるから

(4)足場が不安定なので下半身の筋肉がバランスよく鍛えられるから

(5)動き続けているので有酸素運動効果がある

 

(1)全ての動作で肩・腕の筋肉が使われるから

 

<鍛えられる筋肉>

・三角筋(肩)

・上腕二頭筋

・上腕三頭筋

・腕とう骨筋(前腕)

 

スコップで雪を持ち上げたり、スノーダンプを押す時など雪かきの動作全てで、腕や肩に高い負荷がかかります。

つまり雪かきをしていると自然に鍛えられていきます

 

しかし、これらの筋肉が常に動員されるということは、手首や肘、肩が酷使されて腱鞘炎になる可能性も高くなります。

そのため、雪かきを始める前にストレッチを行ったり、終わった後にマッサージをするなど、しっかりとケアをするようにしましょう。

 

(2)バランスを取るために体幹の筋肉が使われるから

 

<鍛えられる筋肉>

・腹直筋

・腹斜筋

・腹横筋

・インナーマッスル全般

 

 

雪かきをする時は、姿勢を制御するために体幹部分の筋肉が鍛えられます。

例えば、次のような動作ですね。

 

・スノープッシャーで雪を集める

・スノーダンプで雪を運搬する

・スコップで雪を放り投げる

 

例えば、スコップで持ち上げた雪を放り投げる時は、体をひねることになるため主に腹横筋が鍛えられ、補助的に腹直筋と腹横筋が鍛えられます。

 

スコップに積む雪の量が多ければ多いほど、体をひねる時、腹斜筋にかかる負荷が上がるのでトレーニング効果はアップしますが、腰も痛めやすくなるので注意が必要です。

 

 

(3)スコップを使うと背中の筋肉が鍛えられるから

 

<鍛えられる筋肉>

・脊柱起立筋群

・広背筋

・僧帽筋

 

スコップで雪を持ち上げる時、両手でスコップを持っているため必然的に腰を曲げる必要があります

 

この状態から体を起こしてスコップで雪を放り投げるので、脊柱起立筋など腰回りの筋肉が鍛えられます。

 

また、スコップに積んだ雪を前傾姿勢から持ち上げる時に、広背筋や僧帽筋も使って持ち上げることになります。

 

このような理由から、スコップを使って雪を放り投げる動作を繰り返し行っていくことで、背中の筋肉を鍛えることができます

 

(4)足場が不安定なので下半身の筋肉がバランスよく鍛えられるから

 

<鍛えられる筋肉>

・大殿筋(お尻)

・大腿四頭筋(太もも前)

・ハムストリングス(太もも裏)

・下腿三頭筋(ふくらはぎ)

 

 

雪が積もっているのと、「足が雪に埋まる」、「氷で滑らないように気を付けて歩く」、「雪を運ぶ」など足場が不安定な状態での作業となるので下半身を酷使します。

 

舗装された道路で行うランニングやウォーキングと違い、悪路の上での作業となるので、下半身の筋肉の中でも普段とは違う部分が鍛えられます。

 

筋力アップや筋肉を大きくする効果は期待できませんが、実用的で自然な筋肉をつける効果は期待できますよ。

 

(5)常に動き続けているので有酸素運動効果がある

 

雪かきの動作は、スコップで雪を崩したり放り投げる、スノープッシャーで雪を集める、スノーダンプで運搬するといった一連の動作を常に続けるので、有酸素運動を行い続けています。

 

運動強度としては、ほどほどの力でやるならば、テニスのダブルスやバレーボールと同程度。

 

雪を放り投げたり、スノーダンプで運ぶといった、力を多く使う場面では、ジョギングよりも強度が高いと言われています。

実際にやってみると、1時間ほどで汗でびしょびしょになるので、この運動強度にも納得できますね。

 

また、これまで説明した通り、筋トレの面からみても非常に効果が高いことから、サーキットトレーニングと同様の効果も見込まれます。

 

Advertisement

 

雪かきは天然のトレーニング!

 

雪かきは、ダンベル等のトレーニング器具のように重さが決まっていたり、左右のバランスが均等なものでは無いので、重さやバランスが不安定です。

 

それを安定させるためには、自分の体でバランスをとる必要があるので、より自然な筋肉をつけることができます。

 

筋肥大やMAX重量を上げるといったことはできませんが、細マッチョを目指したり、ダイエットをしたいのでしたら、非常にオススメの運動になります。

 

また、雪かきは出勤前にやることが多いので、必然的に早朝筋トレの効果も見込まれます。

早朝筋トレについて詳しい内容は以下で解説しています。

>>早朝筋トレの効果とメニューを紹介

 

簡単にできる!朝トレーニングメニューの組み方と効果!

 

雪かきをすることで、家の前の雪が片付き、代謝が良い状態で1日を過ごせて、非常に優れた全身運動効果があると一石三鳥な運動になります。

 

朝早起きするのは非常に大変ですが、このように優れた効果があるので、頑張って早起きして雪かきをしましょう!

 

また、最近は普段雪が降らない首都圏でも雪が積もり、これまで雪かきをする必要がなかった地域でも雪かきをする必要が出てくるかもしれません。

 

雪かきは面倒と感じますが、以下のような優れた効果があると覚えてもらえれば嬉しいです。

 

(1)肩・腕の筋肉全体が使われるから

(2)バランスを取るために体幹の筋肉が使われるから

(3)除雪器具を使うと背中の筋肉が鍛えられるから

(4)足場が不安定なので下半身の筋肉がバランスよく鍛えられるから

(5)動き続けているので有酸素運動効果がある

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

Advertisement