筋トレ 五つの原則~全面性の原則~ 筋トレする時は全身をバランスよく鍛えよう!

筋トレ 五つの原則~全面性の原則~ 筋トレする時は全身をバランスよく鍛えよう!

ダイエットであれ、筋トレ目的であれ、ボディメイク目的であれ、目標達成のために筋力トレーニングを取り入れていくなら、それらの効果を最大限に高めるために重要な5つの原則が存在します。

 

今回は、その五つの原則の中でも、「全面性の原則」について紹介していきます。

 

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全面性の法則とは?

 

「全面性の法則」とは、上半身だけや下半身だけといった特定の部位だけを鍛えるのではなく、全身をバランスよく鍛えて、総合的に筋力・体力を鍛えていくというものです。

 

日常動作はともかくとして、運動する時、人間に限らず動物の体は、複数の関節や筋肉が連動して動いています。

 

例えば、ウエイトトレーニングのベンチプレスの場合、一見するとベンチに寝そべってバーベルを腕と胸筋で持ち上げるといった印象が強いですが、実は地面につけた両足でしっかり踏ん張って、背中のアーチで支えることによって、高重量のバーベル上げています。

 

そのため、ベンチプレスの拳上重量をアップさせていきたいなら、スクワットやデッドリフトなどで、背筋や下半身の筋肉も鍛えて、全身の筋肉を総合的に鍛えていくことが重要になってくるというわけです。

 

もし特定の部位だけ筋力があって、ほかの部分とのバランスが取れていないと、その部分に無理に力が入ってしまい、怪我をするリスクが高まってしまったり、スポーツパフォーマンスの低下につながってしまいます。

 

また、特定の部位だけ鍛えていてほかが貧弱だと、見た目としてもあまりいいとは言えませんよね。

 

スポーツへの活かし方

 


 
「全面性の原則」は、スポーツするために体を鍛えていくうえで実は非常に重要なことです。

 

というのも、どのスポーツでも腕だけ使う、足だけ使うといったことはなく、走る・跳ぶ・投げる・急停止・急加速など全身の筋肉をバランスよく使いながら行うことになります。

 

そのため、基本的には「全面性の原則」の則りで全身をまんべんなく鍛えて、競技に応じて必要な部位を鍛えていくということが、スポーツパフォーマンスを向上させていくうえで大事なことになります。

 

まとめ

 

以上、「全面性の法則」についての紹介でした。

 

特定の部位だけを鍛えるのではなく、全身をまんべんなく鍛えることにより「怪我のリスクを軽減する」「スポーツパフォーマンス向上」「体のバランスが良くなる」といったうれしい効果がありますので、筋トレする時は全身まんべんなく鍛えるように意識しながらトレーニングメニューを組んでいくようにしましょう!