筋トレ 五つの原則~個別性の原則~ 筋トレする時は自分に合わせたメニューを組もう!

筋トレ 五つの原則~個別性の原則~ 筋トレする時は自分に合わせたメニューを組もう!

ダイエットであれ、筋トレ目的であれ、ボディメイク目的であれ、目標達成のために筋力トレーニングを取り入れていくなら、それらの効果を最大限に高めるために重要な5つの原則が存在します。

今回は、その五つの原則の中から「個別性の原則」について紹介していきます。

個別性の原則とは?

トレーニングをする時は、自分の体質、体力、体格、目的に合わせたメニューを組んだり、負荷をかけて行うという原則になります。

 

例えば、「ベンチプレス」「デッドリフト」「スクワット」といった筋トレBIG3と呼ばれるトレーニングは、全身の筋肉をバランスよく効率的に鍛えることができる非常に優れたトレーニングです。

 

ただ、これらがいくら優れたトレーニングだとしても、
・その人が筋トレ初心者か上級者か?
・日ごろから運動する習慣があるか?
・体格が細いかガッシリしているか?
・年齢は?
・どんなスポーツ歴?

 

といった要素により、トレーニングで扱う重量や回数やセット数、休憩時間も変わってきますし、得られるトレーニング効果も変わってきます。

 

ジムなどで自分と同等レベルの仲間同士で拳上重量を競っているとかならライバル意識などもあり効果が上がるかもしれませんが、基本的には拳上重量や回数などは他の人と比べないことが大切です。

 

スポーツなど相手がいるものならば競うということが大切ですが、あくまでも筋トレは己との闘いです。

 

そのため、自分の中で目標をしっかりと決めて、その目標達成に向けて一歩一歩着実に歩んでいくように日々のトレーニングを積んでいくといいでしょう!

 

個人的見解

 

筆者は学生時代、一貫して陸上部の短距離をやってきたのですが、よくある練習メニューに「全員XXXmをmm秒以内で3本×3セット!」といったものがあります。

 

おそらく、陸上経験者の方には見覚えのあるメニューなのではないでしょうか?

 

陸上部のトラック種目の練習は基本的に、決められた距離を走るものなのですが、100mを10秒90で走る人も、100mを11秒80で走る人も同じタイム設定というところに学生時代から疑問を思っていた部分です。

 

個別性の原則に則ってトレーニングメニューを考えるなら、それぞれのタイムにあった設定をしてあげることで、練習に身が入り目標達成意欲もわいてきて、スポーツパフォーマンス向上につながるのではないかと思います。

 

まとめ

 

以上、「個別性の原則」についての紹介でした。

 

あくまでも筋トレは己との闘い。他人と比べるのではなく、自分の目標を達成できるように地道にコツコツと日々のトレーニングをこなしていくようにしましょう!